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2018年12月27日 (木)

PayPay事件のその後

PayPayへのクレジットカードを登録しての不正利用はキャンペーンの終了なのか、不正利用が話題になったのでそれ以降は確認できない状態です。

現在は20日頃からクレジットカード会社が不正利用された期間の再チェックをやっているのか、以前の期間の不正利用での連絡や自分で明細確認をして発見したケースが中心です。

ただ、年末に近いこともあり年末年始が再発行で利用できないようになったり、この剣と関係あるか判りませんが某イベント用と思われる印刷しようとカード決済したら停止していたとの話もあり、影響はいろいろとでているようです。カードがいつ止まってもいいようにカード以外の決済方法を十分に用意しておくとか、新春セールにカードが使えないといった事態も考えられますね。

また、一人で2数3回のカード被害で130万円の被害に遭った人もいるようで、運悪くカードは複数枚被害にあう可能性も考えておいた方がいいです。

 

 

航空会社関係のカードが被害に遭うといった話もありますが、20日頃から連絡がきているのは楽天カードですのでそうとも限りませんので確認はどこのカードでもしておいた方がいいです。

LINE Payでは購入の際にチェックが厳しいとの話もあります。PayPayの件で慎重になっているのかもしれません。

今回の件ではいろいろな意見がありましたが、クレジットカードの流出被害からユーザーへの連絡まで時間がかかることを知らない人が結構いたのでそこも知られた方がいいのではと思います。

多くの場合は外部からの指摘でカード情報の流出が判明し、ほとんどカード会社からの指摘となりその時点で不正利用が複数あり流出元を状況証拠から判明している状態です。そこから調査に最短で1ヶ月ほど、さらに発表までに被害の規模などで会社ごとに違いますが時間がかかりますので、カードの不正利用の被害発生から最短でも1ヶ月はユーザーへの連絡が無いのでユーザー側が知らない間に不正利用されているケースは多いということをもっと知ってもらった方がいいかもしれないですね。

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